BLOG
P-Coat Courdinate
こんにちは。
RYOHE!です。
今日は日差しがあり、とても暖かく感じます。
またこれから寒くなるので、レザーでも肌寒く感じそうです。
僕は真冬は、レザーにコートを羽織ったり、レザーの中にジャケットを着たり
しています。
今日はLewisのレザーにROLLのPコート。
とても暖かいです。
シルエットもよく、実用性もありますね。
開けてもぼてっとせずに、男臭い雰囲気に。
また、裏地は赤になっていて白のパイピングがアクセントになっております。
Melton Bonding P-Coat ¥56,000+TAX Colour NAVY
よろしくお願い申し上げます。
メルトン ロング スタジアム ジャケット
今朝は強い雨が降っていましたが、日中は晴れてものすごくあったかいです。
夜からまた冷え込むようです。
今日はメルトン ロング スタジアム ジャケットです。
背中には大きくTON UP BOYSの文字、フロントには缶バッヂが一緒についてきます。缶バッヂはBritish Motorcycleをモチーフにデザインされています。
自分は左胸に付けましたが、お好みで付ける事が可能です。
裏地はキルティング仕様で暖かく、着丈も長めに設定されているのでバイクに乗っても安心です。

Double Studded Belt
ROLL Double Studded Beltのご紹介です。
2連のスタッズベルトの様に付けるのも良いですし、クロスさせて付けるのもいいです。
パンクスっぽく付けるのも良いですね。
カラーは、Black, Black x White, Whiteの三色展開です。
Price:¥12,000.-(+tax)
Size:Free
NECK WARMER
タンナップ インターシャ セーター、ブランケット デニム ジャケット
最近朝起き上がるのが辛くなるぐらい寒くなってきました。
最近、お気に入りのタンナップ インターシャ セーターです。
肌触りが良く、ウェイトも軽く、レザージャケットや今日みたいなブランケットジャケットの下に合わせやすくストレスがありません。
やはり朝起きて、手に取るのはこういうアイテムが多いです。
ちなみにセーターのフロントに書いてあるTON UP BOYSとは、
1953年に公開されたマーロンブランド出演の「The Wild One」という映画を観て衝撃を受けたイギリスの若い世代がレザージャケットにトライアンフやノートン、BSAなどのバイクにまたがり公道レースで縦横無尽に街中を駆け回っていました。
そのレザージャケットというのがLewis Leathersでもあるんです。
(当時からハイクオリティで知られていたLewis Leathersはなかなか手が出せないもので、本当に若い子はそれをまねてフェイクレザーのものや別のレザージャケットを着ていたそうです。)
世間は彼らの事をTON UP BOYSと呼ぶようになります。「DOING THE TON」という言葉からきており、時速100マイル以上で走るという意味。
当時のバイクで時速100マイル以上を公道で走るのは相当なものだったと思います。
そんな言葉が込められています。